5月17日から28日まで、フィリピンに旅行に行ってきました。マニラのあるルソン島北部をぐるっと周ってきたカンジです。棚田で有名なバナウェという山間部と、スペイン統治時代の街並みが残るビガンなどの西岸部を中心に見てきました。
バナウェ周辺は山間部で朝夜は涼しかったのですが、午後にはものすごいスコールが降り、そのたびに道が寸断し(未舗装の砂利道で、山から流れてきた水と土砂で大変なことになるのです)、停電が起こるというところでした。午前中に観光を済ませないと宿に帰ってこれなくなります。でも、日本では見られない規模の棚田がゴロゴロしているその光景は、大変よろしいものでした。
ビガンはスペイン建築の密度が高く、特にメインの通りの完成度は非常に高くとても驚かされました。しかしながら、保存地区の規模はそれほど大きなものではなく、保存地区を少し外れるとそこはもう普通の町並みだったりして、なんとなく、日本の重伝建地区を思い起こさせる町でした。
しかし、フィリピンは思ったより旅行しやすい国ですね。若干宿代が高いかな、と思いますが(安宿で1000円ぐらい。東南アジアでは500円ぐらいが普通)、人は穏やかだし、ボッタクリも少ないし。ただ、トラベラーズチェックがほとんど使えないのにはちょっと驚いた(使えてもクソレート)。
少し前ですが、デイリーポータルZに記事書きました。
・ 犯罪を見逃さない!
旅行中に公開されたネタ記事です。デイリー編集部の皆さんにご協力をお願いし、隈取書きやら撮影やらを手伝っていただきました。本当にありがとうございました。
個人的にはとても楽しい撮影でしたが、そう思っていたのは私だけであった気もします。記事自体は2ページで終わってますが、3ページ目におまけとしてメイキングの写真を載せてありますので、そちらもぜひ見てやってください。
こういう奇行系の記事、また時々やってみたいですね。次回は多分、フィリピンネタになるかと思います。
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